お知らせ

憲法記念のゲロッパ(菜の花苑/デイサービス)

御新規で入所なされた利用者さんの御家族と管理栄養士が面接した際に、「こちらはお食事でいろいろな献立があるんですねえ」とお声掛け戴いたそうです。
ホームページを御覧戴いてたみたいで。
他にも既存の利用者さんの御家族、新たに採用したスタッフからも「ホームページを見てます(見てました)」と言って戴けることがあり、「これからもがんばっていかなきゃアカン!」と強く思っている次第です。

今回は5月の行事食。
当苑では毎月行事食を旗日に行っていて、例年5月はGW連日……というわけにはいかないので5日「子どもの日」に提供してきました。
ちなんでお子様ランチ的なメニューを。

しかし、諸般の事情から今年度は3日に行事食日を移行することになり……。
困ったのは献立です。

例年と同じお子様ランチ的は、憲法記念日とマッチしないわけで。
しかも、そもそも憲法にちなんだ献立なんて、あります?(笑)
建国記念日ならまだ探しようもあるかもしれないけれど。

調べてみたら……
「くるみパンの日」
「みたらし団子の日」
「カステラの日」
「リカちゃん(タカラ玩具)の誕生日」……
あとは世界の王選手が1試合4打席連続ホームランという記録を打ち立てた日、JBやサム・グレコの誕生日だったりもしますが、ちょっと献立にする決め手はありません。

最終的にパン食&プレートということになったそうです(経緯不明)。
まぁ、時には遭難してしまう日もあるかと思いますが、和のテイストを棄てた、アメリカンナイズというか、西洋かぶれというか、とにかく御覧ください(笑)。
もしかしたらJBことジェームス・ブラウンの生誕を記念したのかもしれません(笑)。
ただ、エビフライは2本じゃないとダメよッ!

戦後、GHQの草案をもとに制定されたという経緯がある日本国憲法。
GHQの押し付け憲法説もあることは知られていますが、その記念日にこれだけ西洋的なメニューを揃えた意味は?
国際情勢の中で社会的な自立を求める……という声を代弁したのか、あるいは皮肉なのか。
新型感染症の脅威が収束したわけではないのに、並行して脅威と緊迫した状況が続く中、我が国の立ち位置を問う様な献立のあり方に、感服しまくら千代子でございます。

今後も当苑の献立には目が離せません。
小松の親分さんみたいな口調で「どーかひとつ、長ーい目で見てやってください」と申し上げたく存じます(笑)。