センターの中心でソバを啜るつわもの(デイサービス)
そういうわけで、みなさんでこね、打ち、のして切った蕎麦が茹で上がりました……。
作業工程で関わっていないのは茹でる部分だけです。
自身の手で勝ち獲った昼食なのです!
厨房謹製のこだわりのつゆも、ここに完成。
そして、こちらが本日の膳になりました。
御覧ください、手打ちイベントは手打ちイベント、食事は食事と割り切って、既製品の蕎麦も用意してありました。
厨房委託先から「絶対に蕎麦打ち教室に通った方がイイ」と言われても、どこ吹く風とばかりに飄々としていた管理栄養士による、これぞ「麺類補完計画」。
「自分たちで打ったのも味わい深いけど、既製品ってのはオイシイんだねぇ~」
そこに着地するとは(笑)。
しかしながら、参加型イベントとしては屈指の盛り上がりだったようです。
次は入所ブロックで、蕎麦打ち教室に通った後で、よろしくお願いします!!!
SPECIAL THANKS to“グリーンハウス”