HOT STUFF 疑惑編(デイサービス)
デイサービスセンター長として、この対決シリーズには常に物申して参りました。
本当に辛い、熱いでこそ対決の意味がある、演者の芝居でお茶を濁してはいけない……と。
今回も「熱々おでん」ではなく「熱かったおでん」なのです、その場で煮えていないのですから。
つつじ苑在籍時代に、電熱器に乗せた土鍋でグツグツしていたおでんで対決していたセンター長からすると、手ぬるい対決。空想リアクション対決の域を超えていません。
全員でショーとして臨むのであればまだしも、打ち合わせ時点の画像を見ても緊迫感が窺えない。
それは、熱々ではなく熱かった……だからに他ありません。
芝居の軸が立っていないので、係長とセラピストの温度差も浮き彫りになってしまうわけです。
キュートママの笑顔は救いですが、企画を側面支援するはずの管理栄養士が落ち着いてますもん、「熱かったおでん」だから(笑)。
2024年は一ヶ月かけて今後をどうするか検討し、2月の「アナコンダ級1.5m恵方巻スタッフ早喰い選手権」を法人内外から業界人参加者を募って実施できないか働き掛けております。
そういう、あらら、こいつらイカレてるんじゃない!?……と言われるような凄くくだらないことを真剣にやって参りたい所存です。
ストップ・ザ・お約束!
「ガチンコだからおもしろい、仮に救急やり過ぎてスタッフが搬送されるようなことになっても、うちの母体は病院じゃん」……の精神で!!!
また、見てね!