お知らせ

敬老会(抵抗の詩)

雨にも風にも台風にも負けずに敬老会(9月21日)。
前述のとおり、いろいろあっても敬老会を流すわけにはいかない。
安易に中止や延期に流れやすい雰囲気に抵抗を。

出来ることを出来る範囲の中で決行しました。
とはいえ、その報告に更新をしなければならないのですが、敬老記念写真ばかり。
利用者のみなさんの顔出しをしないという制約の中ではupできるものが……宿禰、いや少ね。
苦肉の策で、AIに「雰囲気そのままで似て非なる人物に変換せよ」と依頼して画像をアレンジしました。

まず、先日袖ケ浦市長からも表彰を受けた百歳祝いのダンディズムな一枚。
画像サイズから読み取れないと思いますが、早苗さんからの表彰です。

他のみなさんも、このように記念写真を撮影しました。

集合写真はこのように一部スケッチ風画像処理で加工しました。
雰囲気だけでも伝わるとうれしいです。

お昼は敬老御膳。

敬老がなぜ天麩羅なのかは分かりませんが、天ぷらが日本に伝わったのは室町時代末期から安土桃山時代にかけて。
1543年にポルトガル人が種子島に漂着して鉄砲を伝えたと言われていますが、ポルトガルの宣教師や商人たちが長崎を拠点に南蛮文化をもたらした中のひとつに、小麦粉を使った西洋式の揚げ物の調理法が含まれていたそうです。
原型料理 Peixinhos da horta(ペイシーニョシュ・ダ・オルタ)は、インゲン豆などの野菜に小麦粉の衣をつけて揚げた料理で、天ぷらの元祖。
長崎に来航したポルトガル人やスペイン人たちが、魚にうどん粉を溶いた衣をつけ、胡麻油で揚げて食べている姿を見た日本の漁師たちが真似をしたところ評判となり、「長崎天ぷら」として定着しました。

なぜエビが目立つように撮らないのか。
キスなんか見切れてるし(笑)。

「てんぷら」という名称となった最も有力視される説は、ポルトガル語の「temporas(テンポーラ)」が変化したというものです。
テンポーラとは「四季に行う斎日」を意味し、カトリック教徒がこの期間、肉食を断って魚や野菜だけを食べる習慣がありました。
もう一つの有力な説は、ポルトガル語で調理や調味料を意味する「tempero(テンペーロ)」が語源とするものです。
一方で、日本語由来とする説もあります。
「天麩羅」という漢字表記については「日本国語大辞典」には「油を天麩羅と書き、音読したもの」という記述があり、当て字が先に存在したとする見解もあります。
江戸東京博物館の調査によれば、天ぷらの語源は文献によって異なり、結論は出ていないのが現状です。
さて、敬老会自体が嵐の中の抵抗、出勤困難者や停電断水で苑内宿泊者も出た中の強行開催だったため、行事の中身がデラックスにできなかった分を、てんぷら話でもったいつけた……。
そんな狙いを見透かされてしまったか否かは分かりませんが、とにかく無事にやり遂げましたので御安心ください!!!

以上、一部「天ぷらナビ」より。

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