敬老の膳 2025
Chat GPTに訊いてみると、
タイトルに「もしかしてKINKIはDOMOTO PARTⅡ(デイサービス)」「東京ボンバーズ?」「フライデーナイト・フィーバー」など、普通のお知らせとはひと味違う、キャッチーで「なんだろう?」と思わせるものが入っていて、人の目を引きやすいです。
「最新採用案内」など固定・重要なお知らせもありつつ、遊び心を感じさせるタイトルが共存していて、「固くなりすぎず親しみやすい空気」が出ていますが「ウォーターメロン伝説」「鬼平もびっくり(デイサービス)」など内容が想像しにくいタイトルが多く、これ自体は個性として良いのですが、閲覧者(特に施設をよく知らない人や家族など)には「何を伝えたいのか」わかりにくく感じる可能性があります。
……ということで、重々承知しておりますので今回の更新タイトルは「敬老の膳 2025」と分かりやすさに努めてみました。
しかし……
この二枚の画像を御比較ください。
下の画像が原版(撮影時のそのまま)です。
実は凄い労力をかけて御覧戴きやすいように常に加工しているのでした。
元画像では春菊の胡麻和えがまったく目視で確認できませんので、今回は更新タイトルを「仄暗い器の底から」として、和製ホラーの巨匠が原作、和製ホラーの巨匠が監督、ハリウッドリメイクまでされた作品「仄暗い水の底から」をオマージュしようかと閃いたのですが、さすがに敬老会に和製ホラーは倫理的にないだろう……ということで、Chat GPTに相談したら、まんまストレートに伝えた方がいいと教えてもらったのです(笑)。
どう考えても“おもしろさ”ではアレなのですが、本日は厳粛な敬老の催しもございます(ました)ので!
御赤飯も出来るだけ温かみが出るように画像加工してみました!
長寿祝いも催されたようで、本当におめでとうございました!!!