ダブルインパクト
「袖ケ浦市社会福祉施設等連絡協議会」通称「施設協」は、袖ケ浦市内の障害・高齢・保育などの施設の団体で、令和6年度現在、約50施設が加盟、障害者相談支援事業所「えがお袖ケ浦」の運営受託と、主に研修、啓発、視察事業を行っています。
当苑とカトレアンホーム、さつき台の家の三施設が協議会の会員施設となっています。
その協議会HPを人知れず更新しているのが、当苑HPの更新担当者。
随分なカラーの違いについて、担当者は「あっちは幾つもの会員施設がある協議会。それぞれ看板もあるんだから自ずから没個性になるのは当然じゃないか。こっちはハメを外しすぎてハメ倒し気味なくらい。これが差別化、戦略的手腕ってヤツだよ。どっちも同じだったらストロングマシン1号と2号みたいじゃないか、キミ!?」と言っております。
そんな施設協が参加する袖ケ浦市地域福祉フェスタは12月15日AM開催。
施設紹介の大きなパネルは、地域包括支援センター開設で奔走する居宅支援課長によるものです。
細々とした内容はいいから勢いと見た目で勝負という、アニマル&ホーク(あるいはポール・エラリング)的な“インパクト”重視丸出しの力作が展示されます。
お楽しやー!