雨のノーリグレット

全国区で見ると終戦記念日でもあり、大物アスリート引退の日でもあって、話題に事欠かなかった昨日(8月)15日。
地域的には、木更津花火大会と木更津から千葉県代表となった、拓大紅陵高校のVS仙台育英戦が同じ日に被った一日でもありました。
花火大会と、この日最後の試合となった甲子園大会の時間帯が被るという、地域住民にとっては“どっちにするの状態”が明け、本日は朝から冷たい雨が、そこそこの勢いで降っています。
どちらもTVで拝見しましたが、花火大会は例年よりも人入りが少なかったという話を、木更津在住スタッフから本朝聞きました。
しかし、YoutubeやJ-COMでの視聴も可能で、大きな豪雨被害を受けた千葉の癒しのひと時を見せてくれました。
特に、最後の打ち上げは提供企業の計らいで、例年超えの圧倒的なレベルでした。
甲子園の方も、荒天で一時中断が入るなどの難しい流れ。
拓大紅陵高校(関連更新記事はこちらとこちら)は、残念ながら勝利を逸したものの、直前に被災県となった千葉県民の希望として、最後の最後までドラマを創ってくれました。
Eテレの実況アナや相手校の監督までもがコメントしたほどのスタンドの迫力、数多くの背番号のないユーティリティプレイヤーが、ベンチと一体となって試合をしているかのようでした。
雨のリグレット?
いや、どちらも素晴らしかったです。
しかしながら、排水の進まない冠水地域や、路上で動かせないままとなった1200台以上の車両(しかも千葉市の推計なので県内全域推計ではなく、16日夜には推定2500台→2800台と修正されてきている)に、他の車両が追突する二次災害なども報じられている県内の水害状況。
当苑で実習を経て介護福祉士になった若者は、千葉市内の自宅が断水&停電のために職場泊を続けて勤務しています。
艱難辛苦に遭いながらも現場を支えている御同業がいることはとても気がかりで、この雨が被害を受けた方々にさらなる悪影響を及ぼさないように願っています。
※17日には茂原市の特養ホームが孤立状態にあるとの報道もありました。
本日のデイサービスでも、こんな話題になることでしょう。
追伸:当苑では16日、14時40分頃、断続的な停電がありました。
館内の異状ではなく、付近の交差点の信号も消えておりましたので一帯における停電だったと思われます。
面会時間帯の中で短時間のうちに何度か繰り返し発生し、自家発電機が起動するなどしましたので混乱しましたが、14時55分以降は復旧しております。




