じゃあ、スイスの首都は?(デイサービス)
スイス。
永世中立国スイス。
じゃあ、スイスの首都は?
そういうわけで前回、日本に一時帰国してしまった「屋内海外旅行計画」は、再びスイスに出発致しました。
この、アメリカとウクライナが決定的な対立を迎えて世界情勢がどうなるのか……が注目されるなかでの永世中立国の選択。 デイサービスセンタースタッフと(あの噂の出たがりの)管理栄養士の国際社会に対する熱い想いが伝わってきますね。
我が国の在り方を、職を通して世に問うているのでしょうか……。
さて、今年度鳴り物入りで始まった「屋内海外旅行計画」でございますが、実は大きな声では言えないのですが、今回と次回をもって終了……ということになりました。
これは予算の問題とか、人的配置の問題とか、そういった事情ではございません!
はっきり言って、「世界の国からこんにちは」ということで各国の料理を用意して……なんてできるわけなかった!……もとい、世界の分断と歪みが顕著となっている今、この「屋内海外旅行計画」を皆で愉しんでいる時ではないという結論に至ったようです。
決して世界各国をめぐり終えるまで15年を要する無謀な計画の意義を問われたからでも、最初から今年度だけの計画だったわけでもありません!(笑)。
それは、この時期に永世中立国スイスを選んだことに如実に現れています。
世界の分断と歪みが、どうか少しでも和らいで、滑らかに埋まっていきますように…… そして、この壮大なプログラムの「復活の日」を笑顔で宣言できる日が来ますように……。
映画「復活の日」では、医師を演じた緒形 拳のこのようなセリフがあります。
「どんなことにも終わりはある。どんな終わり方をするかだ」
だから、ハナから世界各国の料理が用意できる状況ではなかった……から終わりにするわけじゃございません!!!
来年度は「屋内国内旅行計画」を発動します。
47都道府県を4年かけて制覇するという日本国内のオイシイ料理を提供していく計画のようですが、「世界は無理だから国内にしようぜ!」っていうことじゃ……ないんですってば!