なすなかれし(デイサービス)
「なすなかれし」
ミスタイプではありません、松竹芸能所属の漫才コンビ「なすなかにし」の話ではございませんので。
当苑デイサービスに茄子の御寄附がありまして、「ありがたくスタッフで分けていただきましょう」よりも「利用者さんみんなでゴチになろう」という方が楽しい……という火祭り担当の意向から、急遽昼食献立に茄子メニューを追加することに(入所ブロックの方々はごめんなさいね)。
そういうわけで、麻婆茄子の素やら挽肉やら野菜やらを購入。
介護等体験実習に来ていた学生さんを、まるで料理学校からの実習生ではないかと誤解されそうなくらい中心に据え置いて、茄子パーティー(茄子パ)を開催しました。
なので、今回のサブタイトルは“茄子な彼氏”「なすなかれし」となるわけです。
茄子な彼氏にフィーチャーした作品です。
〇〇パなら欠かせないビール(ノンアル)も用意して、戦場のようだった線状降水帯から一夜明けての……
うれしたのしだいすきな30数名(スタッフ含む)での茄子パでございました!!!
麻婆茄子の素なるものを堂々と注入していきます。
これを混ぜ和えたら出来上がり。
果たして、これは料理なのか、調理なのか……(笑)。
こちらは二品めの焼き茄子。
実はバターを買い忘れたので焼く⇒醤油つける⇒生姜をちょっと乗せる……という巧みな回避(逃避)戦術で御提供です。
午前中、昼食前のわずかな空白の時間帯に見事な御手前。
とにもかくにも「お茄子、ありがとうございました。全員で完食しました!!!」
まずは、こちらの御厚意あってこそ成立した物語でございます。
また、自分で料理をし始めた……と言う実習生(キャスト)がいたからこそ「なすなかにし」として成立した物語でもあります。
ぜひ、“なすなかれし先生”を目指してがんばってください。
いわば“Wの奇蹟”で開催できた短い物語でしたが、いい記念になりました。
本当にありがとうございました。




