栄光と忖度
In Japanese culture, sontaku refers to the act of anticipating and acting upon someone’s unspoken wishes or expectations.
更新が遅れてしまいましたが、前回更新予定だった運動会行事の続報です。
もちろん特養ですから、スポーツ的な行楽行事は利用者の皆さんに請け負って戴く部分はそう多くはありません。
よって盛り上げ役は必然的にスタッフになるわけです。
もちろん現場スタッフだけじゃつまらないわけで、多職種がそこに参画して行事のリズムを作っていくわけです。
施設長はこう言いました「オイシくなかったら出ないよ(笑)」と。
担当者は考えました「飴喰い競争の飴を何にしたら施設長は喜ぶだろうか?」と。
いやいや、そっちのオイシイじゃない!(笑)
忖度が変な方向にいっちゃってるよ、イビツクリビツになって来てるよ(笑)。
しかも事後にこんな画像が出てくると、忖度な感じが。
これ、明らかに粉の中に何が隠れているかを確認しようとしてません?
結局は台本がある出来レースなんじゃないの?(笑)
こういうのがオイシくない……ってことになるんだけどなぁ……。
ガチンコ対決じゃないと面白くないでしょう?
カベジュラ コントラ カベジュラ=敗者髪切りマッチとかやりましょうよ、どうせなら。
用意はいつでも出来てます!!!(笑)
追伸 先日まで大原医療保育福祉専門学校から実習に来ていたお嬢ふたりがボランティアで参加してくれました。
反省会(反省することなんかなかったけどネ)の様子もついでにupします。
おつかれさま、盛り上げてくれてどうもありがとう。