長月の着装
防災の日、防災月間と言われても、改まって防災と向き合う機会……なわけでもないのです。
記録的短時間豪雨に、大きな揺れ。
先月に身の回りで起きたこと、思い出すどころか、まだ忘れてさえもいないわけで。
そういうわけで、補助金などを活用して防災用品(簡易トイレ、生理用品、市販薬……)などを揃える手配はしていますが、こっちからすると、その動きはまったくのドン亀状態でやきもきしています。
みんな大災害が起きても、しばらくすりゃ復旧すると思ってる感じなんですよ、ライフラインもなにもかも。
激甚災害で当苑や提携病院だけは無傷で……とか、あるわけないじゃない。
首都直下なら、下手すると政府としての救援対策さえ滞ってしまう可能性だってあるわけで、お花畑みたいな考え方はやめないと。
正常性バイアスというのは有事の際に本当に困りものです。
東日本大震災でどれだけの御同業が犠牲になったか……や、規定されている災害時業務継続計画の策定指針がどれだけ現実とそぐわないかは以前にお伝えしました。
当苑は、2月からぼちぼち編纂してきた「総合防災計画 最新版」をネパール語翻訳まで完成させたので、各国語版を外国人スタッフに配布します。
アドベントカードは“サバイブ”、誰だって、救急戦隊!




