お知らせ

Tour de Force Ⅲ

ベトナムでの食事。
こういうのも掲載しておけば、うちの給食としてのアジアンメニューも、徒手や短い武器による攻防の技法を中心とし、相手を殺傷せずに捕らえたり、護身を重視する点が他国の武術と比較しての大きな特徴となる、日本で生まれた戦場格闘技を源流とする組技系格闘技……いや「柔術」じゃなくで「充実」ですよね。
うちの給食の充実にもつながるかと見込んで、Win-Winの文字どおりオイシイ更新です。

当苑スタッフのベトナム出張はもう数えきれないほどになりますので、いつもだとディープでタイトロープなチャレンジをするらしいのですが、今回はミッションを抱えた我々とは別の初海外メンバーもいるので大冒険はなく。

↑ホテルの朝食メニューとしてのフォー
↓ハノイ市内の有名店のフォー

フォーやブンチャーといったオーソドックスなベトナムメシでしたが……

↑↓ブンチャー(Bún chả)は、ハノイ発祥。細い米麺「ブン」と炭火焼き豚肉やつくねなどを、甘酸っぱいヌクマム(魚醤)ベースのタレにつけて食べる“つけ麺スタイル”の料理。

しかし、ゲストとの食事では、たまにスッポンや烏骨鶏肉なども盛られて「食べてごらん?」「食えません!」といった応酬がそこかしこで覗けていました。

↑スッポンのから揚げ
↓Gà Ácは烏骨鶏で正解なのかは分かりません? 骨まで黒い蒸し鶏形態で登場。

↓そしてベトナムの鶏料理で尾頭付きじゃないヤツをみたことがないくらいの……

↑今回は鳩も降臨。
フランス統治時代があったので鳩食文化が残っている……とのことで、施設長ももう何回か口にしているそうです。
↓こちらは日本で言うと厚切りのミミガー

↑画像右側にある葉っぱを巻いてヌックマム系のタレをつけて食べるのですが、柏餅の葉というよりも桑の葉を生で噛むような感じで苦みが強く、最初の感想は「わしゃカイコかッ!!!って感じだけど、クセになる感じで美味かった」そうです。

こういうのが並ぶと、そりゃ「食べてみな?」「無理ですッ」な問答も飛び交いますよね。
しかし、ねえねえ、国外なら強要はハラスメント対象外……ってわけじゃないですから気を付けてくださいよ(笑)。

さて、食行動ばかりではなく、こういう混成チームで活動する場合は、ベテランに寄せる動きと、ルーキーに歩み寄る動きに二分されるものです。
ルーキーに合わせないと全体のバランスが悪くなってしまったり、全体が見えなくなってしまうことが考えられますが、だからといって、キャリアのある者が全員そちらに歩み寄ってしまうと、チームの存在自体がペラくて軽くなってしまう。
今回、四法人混成、ゲスト含むと総員二十数名のうち、初渡航やミッション(ベトナム看護協会介護支部会発足)に関与しない者が最多の当法人。
群れを離れるのは専売特許な当苑施設長は、そこはお任せとばかりに他法人メンバーと行動を共にして、バランスのやり取りに貢献した(つもりだ)そうです。
もちろん、それが奏功したかどうかは悪魔の証明になりますけれど。
※掲載されたベトナムメシが利用者のみなさんの給食に反映されることになった場合は、この広報にて速報でお知らせ申し上げます!!!

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