ラビリンス 魔王の迷宮 第Ⅱ章
これは、8月5日にスタッフが、ボランティアとして参加した高校生や学生たち、そして謎の海賊亡霊らとともに、天候、混乱、それぞれの思惑といった葛藤をくぐり抜け、5時間に渡る大納涼会と超花火会を挙行し、利用者を迎えたという迷宮の記録でありファンタジーである……。
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第二章「アンドローラ」
この「ボランティアだらけの納涼会2026」の更新を「ラビリンス 魔王の迷宮」をオマージュしてお届けしたいと思ったのは、単にデイサービスの方を「ネバーエンディングストーリー」風にしたからだけではなく、開催まで何度も迷宮をさまようような事態が起こったからです(笑)。
その一部が今回の更新によって明かされる……のですか?(笑)
↑これはアレですね、翌日に知った迷宮ですね(笑)。
2階の納涼会は、後半から所要があったのでカメラを委ねて席を離れたのですが、そのスタッフがカメラを撮影中のまま置きっぱにしたもので、こんな画角の動画が延々と録画されていた……ら、どうします?
ハルカマニアじゃなくてもWhatcha gonna do, Brother!!!ってなりますよね。
もう、これさえも素材にするしかない……と迷宮の深いところに陥りました(笑)。
当苑の2階フロアはこのようなレイアウト(伝わるでしょうか)なので、何処からどう撮影しても利用者さんが映り込んでしまいます。
それをおひとりおひとりソフトフォーカスでマスクをしていくのは正直、気分のいい仕事ではありません。
なので、昨年暮れには一年間の素材をソフトフォーカスなしで御家族御親族様に限定で公開するスライドショーを配信しました。
HPでは顔出しをしない代わりに、画像の郵送や手渡しなどの代替手段で御様子をお伝えしているわけですが、とにかく更新に用いる素材が少ないのです、特に二階は。
こちら隊列の端っこだからこんな感じで撮影できますが……。
なかなか厳しいところです、雰囲気をお伝えしきれない。
業務遂行上の理由からか、スタッフは浴衣を着用せずに全員が法被で良いのではないか……という意見も出たようですが、これには異論が唱えられたらしく、浴衣スタッフは絶滅しませんでした。
業務簡略化は今の介護現場のパワーワードですが、何かを大事にすると、何かが犠牲になるものです。
誰の何処を向いたものなのかは、きちんと考えないといけないことなのでしょう。
話は元に戻りますが、このようなフロアの構造的な事情から、二階に配置となったボランタリーズ軍団の皆さんは、広報でその活躍をお届けすることが非常に難しい事情をお察しください。
さすがにJK&DKの皆さんはバックショットから。
バーチャル盆踊りっていうのに取り組んでくれましたけど、きっと経験も少ないあるいはないだろうし、酷だったかな(笑)。
最後に、個人的にこの日の最高の画像がこちら。
何年か前、何ら公式に取り決めされたわけでもないのに、こういった行事当日の家族面会を抑制しようという動きがありました。
御家族の対応をして面会室への移動やフォローなどが行事と並行では困難では……と考えたのでしょうが、「実際に困難かどうか」より「困難では……⁉」で答えを出してしまうのは、もうリスク回避が最優先事項みたいな感じ、思考停止です。
結局「利用者はスタッフと行事をともにするよりも家族と一緒にいる方がいいはずだよ、私たちが同じ立場でもそうじゃない?」ということで廃案となりました。
この日の開催中に再会(面会って簡単に言うけど、再会ですからね)された親子さん。
ソフトフォーカスでも楽しげなのがわかりますよね。
先般の袖ケ浦公園の外出に同行くださった御家族さんの時と同じです。
こんなのスタッフが逆立ちしたって適うわけないのだから、ワタクシたちは勘違いしちゃダメです。
いずれにしても、一階と二階が同時進行の納涼会。
必然的に更新担当が一階で撮影していると、二階には撮影者がいないということになります。
ピンチヒッターを立てても、そもそもスタッフは利用者さんの顔を画角に入れない撮影に慣れているわけもなく、5時間を超える長尺行事にも関わらず、素材が少ないという迷宮に陥っています(汗)。
まだ現場が撮影した画像が更新担当に届いておりませんので手持ちの素材のみで構成してお届けしています。
必然的に画像の偏りが生じてしまい、大変お見苦しいかもしれませんが、後日増刊号なども御用意出来ればと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。




