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ラビリンス 魔王の迷宮 第Ⅵ章

これは、8月5日にスタッフが、ボランティアとして参加した高校生や学生たち、そして謎の海賊亡霊らとともに、天候、混乱、それぞれの思惑といった葛藤をくぐり抜け、5時間に渡る大納涼会と超花火会を挙行し、利用者を迎えたという迷宮の記録でありファンタジーである……

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第Ⅵ章「Including Underground

「ボランティアだらけの大納涼会2026」は史上初の多人数多団体ボランタリー軍団に支えられて開催されました。
特筆すべきは、日没後の大花火会まで残ってくれるボランティアが誕生したこと。
これも初のことでした。
13時過ぎに現着して、花火を終えて片づけまでヘルプしてもらったら解放は20時前。
晩メシ抜きで帰すのは「忍びねぇなぁ」ですヨ(笑)。
なので、残業してくれるスタッフにはイオンのおにぎりのところ申し訳ないですが、学生たちにはちゃんと食べさせないと(笑)。

当初は何処か店に連れ出そうかと話をしていたものの、時間がふんだんにあるわけじゃないし人数が15人くらいに膨れ上がったので、もう苑内で何か出すしかないということになり……。
いろいろ考えた挙句に決まったのが「すき焼き」でした。

しかも、できるだけ量にも質にもコストにもこだわりたいということで、メガドンキ対応しました。

部下にはおにぎり2個で、学生には肉喰わせるって随分じゃない?……と思われるかもしれませんが、質にも量にもコストにもこだわって、一人頭換算では980円くらい。
どっか連れてって「好きなもん注文しな」……よりもリーズナブルです。
そのくらいで、看護や介護の学生が「この仕事楽しい」とか「この業界いいかも」とか感じてくれたとしたら、ですよ?、仮に当苑での就労じゃなくたって、ゆくゆく廻り回って自分たちの仕事を楽にしてくれるかもしれないんだから、彼ら彼女らが。
その先行投資額として高額だなんて、ちょっと思えないんですよね。

シェフを務めたのは、施設長&管理栄養士。

この法人の創設者である先代理事長は、「お客さんとみんな一緒にご飯食べるのが好き」「海外からのスタッフはみんな豆大使だと思え」とよく言ってました。
そこは多少なりとも継承できているかもしれません(笑)。

ひと煮立ちさせたら、お肉入れていきまーす。

そろそろ宴も高輪プリンスホテルです、この後もよろしくお願いしますね。

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