お知らせ

分散開催その2(裏側ドラマチック)

オールグリーンに向けて、遅くなりましたが、分散開催新年会の舞台裏をドラマチックにお届けします。
これは、ここまでの2026 菜の花苑感染症サーガ Ⅰ.【感染症報告】Ⅱ.【沈黙の艦隊、不沈黙広報】Ⅲ.【分散開催その1】Ⅳ.【コードイエロー】Ⅴ.【Up Periscope!!!】Ⅵ.【♬~ある日 ババとふたりで】における第Ⅲ章【分散開催その1】の裏側をドラマチックに描いた内容となります。

1月12日朝。 この時点で非発生エリアに有症状者なし。
よって新年会は午前中の推移を見ながら同エリアのみ単独開催の方向に動き出しました(但し、開催時刻までに有症状の方が出たらドタキャンあり、で)。

そんな朝イチ、新年会担当者と相談課長が施設長を詰めたのです。
それは……下剋上……ではなく、「二人羽織か、叩いて被ってジャンケンをやるから演者として出てくれ」というものでした。

※↑当日開催された二人羽織&叩いて被って↓

繰り返してお伝えしたように分散しての開催です。
ボランティアの力を借りたとはいっても出勤職員も完全区分しているので、スタッフ人数も限定的。
規模縮小した分をプログラムの勢いで盛り立てようと考えたのでしょうけど、案の定、「こんなんじゃ嫌だ」と施設長は回答。

「もっとヨゴレたりしないと。アタシがピコピコハンマーでしばかれて何が面白いの!? それじゃ、よそでもやれるものじゃんか」とさらに高いハードルを求めたのです。
困惑する担当者に「やっぱさ、粉まみれとか泥まみれにならないとダメでしょ、こんな時期なんだからこそ!」と一喝。
その後、一段落してから(以前デイサービスへの助っ人で金髪のビーバップ西に扮した)相談課長が本当にセメント粉を調達してくると、「セメントは洗い流すと、排水に負荷がかかるかもしれないのであかん! 炭酸カルシウムとか泥とか代案考えて」と。

※↑しれっとセメント買ってくる人なんています?(笑)

結局は自ら乗り出してホームセンターやドラッグストアで、土や(バラエティ番組でおなじみの)ローションを購入、ついでに着替えも買ってきたのです。

お気の毒なことに、この日偶然に出勤だったという以外になんの理由もない、次回苑内カラオケ大会にデビュー予定の事務員“典雅ジロー”と、あの噂の(出たがりの)管理栄養士までが巻き添えとなり(パワハラ案件?)、先に更新したとおりとなりました。

「新しいパンツで帰ったら家庭が揉めるかもしれない。だからみんな、予め買ったパンツを履いておいて、汚れてシャワー入った後に今のパンツに履き替えなさない」

普段は滲ませない細やかな配慮の一方、施設長は「勤務中にローションを購入した社会福祉施設の長はワタシがニッポンで初だろうが、何となくだけど公式広報でこういうことを発言してはまずい気がする……」と気にしていました。

ただ、演者全員が何をされるか承知の上(施設長がローションを被るという理想的あるいは計画的エンディング)で実施する完全やらせ企画、もっとも大事なエッセンスの参加を嫌がる感じやリアクション芸がイマイチなんです。
どうなるか事前に分かっちゃっていますから(笑)。
その上、安全面から用意した水泳帽が、頭から顔に“どろろんどろ~り”みたいな画を産まないまま本番になってしまいました。 利用者のみなさんやボランティアの学生たちには「急に何が起こったの……???」と、呆れてものが言えない口が、開いて塞がらないような状態(笑)。

※↑お口アングリーナたち

演者反省会では、「あの水泳帽がすべてを台無しにしてしまったな」と施設長はかなり残念がっていました。
管理栄養士は「ドスベりしてしまいました……」と呟き、典雅ジローは「もう帰りたいっス」と嘆いていました。

※↑スベったらしいジローVS栄養士(総務対栄養士の異種格闘技戦)

とにかく、その場のノリと勢いだけでやり倒す展開だったのですが、カードローンもローションも「ご利用は計画的に」じゃないとダメ。
次回、仮にリベンジがあるのならば、泥、ローション、ペンキ、ガマガエル等々と、平成のバラエティ番組を彷彿とさせるスタッフ罰ゲームをお送りできたら……凄いな、と思います!
※当苑のスタッフは平素より特殊な訓練を受け、事前に安全性を確保して参加しておりますが、みなさま(特によい子のみんな!) Don’t try this at home.

さて、この時に時間差同時開催できなかったエリアの新年会は、その後どのようにアレンジされていくか、こちらにも御期待ください。

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