特別養護老人ホーム：従来型特養（長期入所）

活動指針

声なき声を聞き取るケア
ご利用者と職員が一緒に
生活を楽しむことのできるケア

施設のご案内
従来型
料金目安
空き状況

施設のご案内

つつじ苑の一番の特徴としまして、「従来型」と「ユニット型」の二種類の長期入所を選べる点があります。ご希望があれば、入所後に移動をすることも可能です。
多床室や個室等の設備面での違いはありますが、どちらも以下の行動指針に基づいての個別ケアを実践しています。

声なき声を聞き取るケア
ご利用者と職員が一緒に生活を楽しむケア

多職種のチームでカンファレンスを開催して介護計画を立案し、1人ひとりが望む生活を実現することを目標としています。
季節ごとの行事を大切にし、日々の中でも楽しみを見つけられるように様々な取り組みを行っています。
また、看取りケアも行える体制をとっています。ご希望があれば、つつじ苑で最期までケアさせていただくことができます。
入所後でも、在宅復帰のご希望があれば積極的に支援いたします。

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従来型

1階と2階のフロアで50名の方が生活しています。
昔ながらの広い作りになっていますが、間仕切り家具などを使い、10名程度の5グループの空間を作っております。

4人部屋が主となっています。

相部屋ですが、室内はカーテンで仕切られています。それぞれの空間にはご希望に合わせてタンスなどの私物を設置していただき、馴染みやすい設えを作ることができます。

楽しい日常を目指しています。

季節ごとの行事や、毎月の外食会以外にも、職員が工夫して随時イベントを開催しています。個人であったり集団であったり、その時々でやりたいこと、できることを積極的に行っていただいています。

柔軟な対応ができる環境です。

1階には介護職員室、看護室があり、目が行き届きやすい環境となっています。特殊浴槽もあるため、手厚い介護が必要な方でも入浴を楽しめます。陰圧室や酸素吸入設備もあるため、感染症発症時や様々な状況に対応できます。