飛ぶぞ

今回の更新の本当の最大のポイントは、「屋内国内旅行計画2026 9月の旅」にて提供された“岩手じゃじゃ麺”。
じゃじゃ麺とジャージャー麺はどう違うのか、について言及しておかねばならないということです。
とは言っても、ジャージャー麺のこともよく理解してないのですけど。
じゃじゃ麺とジャージャー麺、名前はよく似ており、ルーツも同じようですが、実際にはかなり違うもののようです。
人気ゲーム「桃太郎電鉄」の作者であるさくまあきら氏の記録には、同作11弾を作っているときに、札幌開発スタッフから、「桃太郎電鉄」の盛岡の物件であるジャージャー麺は「じゃじゃ麺のほうが正しいのでは?」という物言いがあったと残されています。
じゃじゃ麺は、盛岡で独自に発展した郷土料理。
中国東北部の麺料理を参考にしたもので、うどんに近い独特の麺へ肉味噌を絡め、きゅうりやねぎなどを載せ、好みで生姜、酢、にんにく、ラー油などを加えて味を調整、最後には、麺を少し残して卵とゆで汁を加えた「ちいたんたん」で締めるのが特徴です。
一方ジャージャー麺は、中国の「炸醤麺(ジャージャンミエン)」をルーツとする料理で、中華麺に肉味噌を絡めて食べるもの。
こちらは中国各地や韓国などで、それぞれ独自の形に発展しています。 
名前は似ていても、麺も、味付けも、食べ方も違う。 ……ということ。
調べれば調べるほど別物で、なかなか発信内容が膨らませてくれます。
掲載した画像、利用者のみなさんが「ん!」「あれ?」「レレレ⁉」みたいに小首をかしげた感じに見えてしまうのは、それは御覧戴いたみなさまの錯覚です。
じゃじゃ麺のせいではなく、偶然ですのでお間違えのありませんように。
岩手に詳しい方がいらっしゃらなかったことが奏功したのかどうかは分かりませんが、皆さんから高評価だったようです。
この旅も成功!!!
さて、今年度のデイサービスも9月で上半期を終えました。
超人気企画である「2026屋内国内旅行計画リターンズ」も以下のとおり旅をしてきたところです。
終わりのない、いや終わらせるわけにはいかない屋内国内旅行なのです。
兵庫県
静岡県
長野県
長崎県
宮崎県
あら?、兵庫を出発して多少迷走した後に九州に上陸したのですが、今回は宮崎から星空の下のディスタンス(500マイルどころか750マイル以上離れていますが)を一気に飛び越えたようです。
桃鉄の“ぶっとびカード”を使ったとしても、こんなに飛べるかどうかは分からない。
「地理的な内容の学習は、小学3年生で簡単な地形図の読図(地図記号の理解と活用など地図に親しむ活動を行う)、高学年で地図の見方(経線・緯線・赤道など)・東アジアの様子・地域と気候による住まい、6年生では食糧問題や貿易問題(アメリカとの貿易摩擦など)なども取り上げられます」改訂学習指導要領より
こう考えると、第6回で何らかの理由もなく宮崎から岩手には飛ばないわけで。
それを、「飛ぶぞ」とやったわけですから、やっぱり当苑デイサービスセンタースタッフは侮れない面々です。
だって、普通なら、そこまで飛ばしちゃうことに疑問や矛盾を感じますもん(笑)。
Let’s Jump!!!
もはや位置関係も、距離も関係なく、ひらめいたが勝ちの閃光魔術なのか。
広報担当者には、その発想の深部は分かりかねますが、きっと何らかの大きな意味があるはずです。
スタッフの出身地や本籍地であるとか、何らかの。
だって、もしそういうのがないのなら、テキトーってことになっちゃいますからね。
そんなことは、あったとしてもあり得ないですし、広報で論じることは出来ません。
ただ、ひとついえるのは、「旅なんてそういうもんじゃないの?」……なんて、な。
Just a one little thing, each one of us, one another
9月の終わり、つまり上半期の終わりに着目された岩手。
下半期の始まりは何処なのか、桃鉄に例えるなら、どんなカードが使われるのか、興味津々。
……といった長い長い今回のお話はここまで。
広報担当としては、これだけどうでもいいだろうと呆れられそうな情報をお知らせしておけば、このちょっとしたデザートをミニパフェと言い切って大丈夫なのかということが、大きな問題にはならずに済むだろうと安堵しております。
No one’s gonna stop my flow




